四季の旅写真Gallery

北海道、関東を中心に、四季の鉄道風景を掲載します。

2018年12月

枯野の風景(師走の小湊鉄道)

自宅で過ごす年末年始。曜日の巡りよく、28日(金)で仕事納めで、3日まで6連休です。


何年振りになるのかな、冬の小湊鉄道。朝の五井駅。
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ホームで出発を待つキハ200。手作り感のあるHM、好印象です。
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以前は、水飲み場だったはず。猪の石像に変わっていました。ちょうど来年の干支です。
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キハ200に乗って。少しうるさいディーゼル音と、暑いほどに効いた暖房も懐かしい。
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海士有木からの冨士山。文句なしの眺め。念願がかないました。
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縦構図も、良いと思います。
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上総大久保、枯野を歩き、スマホアプリの歩数を稼ぎました。
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キハ200に乗ります。
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上総鶴舞で降りました。まだお昼なのに、夕方のような斜光。日が低い師走です。
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私の定番風景。枯野編です。
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日が陰りました。一気に寒々とした景色になります。
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上総牛久に戻って、お昼です。駅の猫はまるまると太っていました。
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有人駅ならではのシーン、貴重な鉄道光景です。
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もう一つのお目当ては、駅のイルミネーション。月崎が王道ですが、飯給駅を選びました。偶然、このイルミを作った方と、ご苦労話をお聞きしながら撮りました。
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桜、菜の花の季節以上に、華のある師走の夜の飯給駅。
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最後は、ホームから。この車両に乗って帰りました。
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FIN.(撮影日 12/24、12/29)



有終の秋(箱根登山鉄道)

旧型車両の置き換えが近づいてきました。
来年の夏に引退する103-107編成には、最後の秋となります。
生まれも定年の時期も私と同じ。お互い最後までしっかりやり遂げようと声をかけたい気分です。

始発ロマンスカーと言えばLSEでした。VSEに代わり乗り心地は向上しましたが、引退したんだな~と、こんなとき実感します。
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出山橋梁、大平台あたりは、まだ青いモミジでしたで、一気に彫刻の森まで登りました。さっそく103
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返しは、青空とよく色づいた大楓と。朝ならではの色です。
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ローソン前の大楓。毎年流します。
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旧型、もう1編成が登場しました。こいつは2020年あたりまで残ります。
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雪景色、新緑、紫陽花、そして紅葉と、四季を通じて撮ってきた彫刻の森の直線です。
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強羅のカーブでも。
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締めの大平台
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103に乗って山を降りました。
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今年は1月の雪景色に始まり、桜、新緑、紫陽花、そして紅葉と、せっせと箱根に通った1年でした。
Fin.

174円の絶景(高尾山)

京王線最寄駅平山城址公園から高尾山口まで174円。長らく住んでいながらこんなに安く絶景が見られるとは。

11月の連休は、紅葉シーズン真っ只中。大変な混雑でしたが‥‥
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連休初日、早朝家を出て、高尾山口には7時に到着。歩いて登るつもりでしたが、まだ列が短かったのでケーブルカーで山頂へ。
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ケーブルカーを降りると、眼下には東京の街並みが広がります。朝日が昇った直後は、ところどことに朝霧も見えて美しいものですね。
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京王線を俯瞰できる場所は、登山道のちょうど真ん中あたり。下りは徒歩で。とても急坂で、これは登るのは難儀です。
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登山道中腹の金比羅台に到着。絶景です。黄色く銀杏並木が続いているのは甲州街道ですね。
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しかし、午前中は線路に日が入りません。午後にあらためて挑戦しようと、いったん山を降りました。
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麓の紅葉です。
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連休最終日の午後、再び高尾山。
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今度は、頑張りました。運動不足にはかなりしんどい。
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午後の金毘羅台からの京王線俯瞰です。線路に日が入りました。
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 紅葉シーズンは、5000系が臨時特急で運用に入っていました。
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いったん下山して、今度はケーブルカーで山頂へ。山頂からの京王線です。
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ケーブルカーも撮りました。ケーブルカーの線路付近は見事な紅葉です。
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高尾の森、通い甲斐がありますね。灯台下暗し、新緑の頃の楽しみが増えました。体を鍛える場所にもなりますし。
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 よい連休でした。
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Fin. 

里の秋2018(都電荒川線散歩)

今年は台風の塩害で、紅葉がイマイチ。とくに欅は色づかず枯れてしまいましたが、東京都の木でもある銀杏はつものように色づきました。(11/17)

アーケードのある三ノ輪橋の商店街。映画ロケ地(万引き家族)にもなり、注目度があがりました。
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ラーメン人気店、トイボックス。並んだ甲斐がある味でした。
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食後は商店街にある喫茶店。都電ブレンドを頂きました。
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昔ながらのパン屋さん。アンパン、ジャムパンを買いました。
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荒川一中前は桜の紅葉。秋バラもまだ咲いています。今年の秋は暖かく、紅葉が長持ちです。
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八幡様の銀杏も色づき始めています。
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都電に乗りながら、早稲田方面に向かいます。飛鳥山で下車。
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鬼子母神。先月も御会式で訪ねました。
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大塚駅前、黄昏時。ラーメンが美味しい季節になりました。
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翌日は近場の紅葉です。(高幡不動と多摩モノレール)
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Fin.

雨のち晴れ②(秋の渡良瀬渓谷2018)

サンレイク草木に泊まった翌朝は、朝食前に朝練です。

間藤発の始発列車と、鏡のような渡良瀬川。直前まで朝焼けが川に映っていました。
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数年ぶりに訪ねたこのポイント。草木が成長し見えにくくなっていました。
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下り始発列車を撮って朝練終了。宿で朝飯、朝風呂に入りました。
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宿をチェックアウトし、終点に向かいます。春には満開の八重桜を愛でた足尾駅。
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久しぶりに、終点間藤駅。標高が高いのですっかり晩秋風情です。そして、今日も気持ちの良い快晴!
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終点間藤を目指す列車を、白樺の紅葉越しに。
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川を下ります。桜の紅葉が美しい通洞の桜並木と、トロッコわっしー
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トロッコ列車です。今日も茶カマです。
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木造校舎のある小中の集落をバックに。
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さらに、川を下ります。水沼の旧道から。紅葉ピークで撮りたい場所でした。
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そして、締めはこの駅で。
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雨のち晴れの、気持ちよい2018年の渡良瀬渓谷でした。次の訪問は元号が変わる頃、来年4月まに。
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Fin.

雨のち晴れ①(秋の渡良瀬渓谷2018)

恒例春と秋の渡良瀬渓谷。去年の秋は雨の渓谷でしたが、今年は雨のち晴れ予報でした。(10/27-28)


到着したときは、まだ小雨模様で、霧深い渡良瀬川。ほんとに晴れるのかと心配になりましたが。
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帰ってきたよ!と、帰省気分で上神梅駅。雨は上がりました。
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使い込まれた木のぬくもりと香り。この駅に佇めるだけで嬉しい。
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この駅で、知人をお迎えし、いつもの六庵で饂飩を食べて、富弘美術館へ向かいました。
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その後、夕方まで撮影タイムです。
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NHK連ドラで、ロケ地になった沢入駅(ドラマでは岐阜の夏虫駅の設定)。
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淡く色づき、気持ちよい午後です。
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風なく、草木湖では水鏡。
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富弘美術館での所用が終わり、知人を上神梅駅までお見送りです。ちょうど夕暮れ時、撮影には好都合です。
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「こんな遠くまで」と恐縮されても、「いえいえちょうど良いのです。」と変な会話が弾みます。
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三脚立ててお見送り。今夜の宿はサンレイク草木。露天風呂がとても良くて、のんびりできます。朝練にも便利です。
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(翌日に続く)

秋の北海道は次の季節に会える場所6

伊達市黄金から羊蹄山は距離もあり、天候も内陸・太平洋岸と異なるので、見える確率は高くありません。夕暮れ時にこんなにくっきり見えるのは初めてでした。

しかし、通過する列車がありません。それでも、日没ぎりぎりで、貨物列車(3067レ)に間に合いました。
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退いて、有珠山と噴火湾を大きく入れます。
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赤スカでした。この日最後の日差しが長い編成の側面を照らします。
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日没後の北舟岡に向かいました。到着すると同時に、豊浦行きの普通列車がやってきました。好調は続くものです。日高色でした。
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駒ヶ岳のシルエットが素敵です。
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海との距離を意識した構図で。
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通過するDF200を撮って北舟岡でのマジックアワー終了です。日が沈むと急速に気温が下がり、冷えました。
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星降る夜でした。
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短い滞在ですが、朝練はしっかり。夜明け前の長和。今回は、天気だけでなく車両運も絶好調です。
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日が昇ると、騒がしい声が。渡り鳥がヒコバエの田んぼにいました。貨物と普通列車の離合シーンが見られました。
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有珠山バックに朝の三連も、先頭はキハ40でした。
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ファイナルカットです。
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長いシリーズをご覧くださり、ありがとうございました。
年内渡道の予定はありません。

年明け後、2019年の北海道は、自然災害なく、穏やかな暮らし、そして、明るい話題が豊富なことを心より祈り、微力ながら応援をしていきたいと思います。

秋の北海道は次の季節に会える場所5

10月の鉄旅の2週間後の11/2~4、ふたたび北の大地です。金曜、午前中は出勤して、午後に羽田を経ちました。
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新千歳空港でレンタカーを借り、白老に着いた頃は真っ暗でしたが、満天の星!
腹が減りました。御馴染みの回転寿司へ行きました。(北海道の回転寿司、非常にハイレベルで、食の満足度100%)
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翌朝は、さっそく朝練。落葉松の紅葉に期待して、礼文まで足を延ばしました。ちょうど日が昇る微妙なタイミングになってしまいました。
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続いて、豊浦のカーブ。晩秋らしい眺めです。
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くっきりと羊蹄山。前回に続き、極上の天気です。
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以前より、課題だった、室蘭の街と大沼駒ケ岳も、何とか収めることができました。
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白老駅は、まだ色があります。今年の秋の北海道は暖かく、紅葉の持ちが長いようです。
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お昼は、ここも御馴染み「だるま亭」でラーメン、フルコース(これに餃子もつけました)
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午後も、黄金海岸へ。
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さっそくやってきたのが、クマダブル。羊蹄山もくっきりで、夕暮れの展開が楽しみになってきました。
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つづく

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